藤枝市立中部学校給食センターにて「学校給食センター見学会」を開催し、会場の一角に年代別献立レプリカを展示しました。来場された親子約100名は、各年代のレプリカを見て、昔食べた頃の給食を懐かしみ、メニューの移り変わりを楽しんでいました。
藤枝市立中部学校給食センターにて「学校給食センター見学会」を開催し、会場の一角に年代別献立レプリカを展示しました。来場された親子約100名は、各年代のレプリカを見て、昔食べた頃の給食を懐かしみ、メニューの移り変わりを楽しんでいました。
全国給食週間の食育活動の一環として、三島市立錦田中学校、三島市立山田中学校で年代別献立レプリカと年表パネルを展示しました。錦田中学校では体育館へ続く通路に、山田中学校では生徒が毎日行き来するスポットライトのある廊下に展示することで、多くの生徒に見てもらうことができました。いずれの学校でも、見慣れた最近の給食から見たことのない給食まであるため、興味を持ち立ち止まって見ている姿が印象的でした。また、自分の親の年代と自分たちの給食を比較して、家に帰りその話題で盛り上がったという話も聞きました。「鯨の竜田揚げ食べてみたい」「瓶の牛乳飲んでみたい」「どれも美味しそう」など、食への関心を高める活動につながり、栄養士及び職員達も年表パネルで給食の歴史・大切さを学び、給食への理解を深めることができました。
学校給食週間にあわせて、学校給食年代別レプリカと学校給食年表パネルを展示しました。
給食時間には給食の歴史についてテレビ放送を行い、視覚でわかる年代別レプリカには、児童生徒たちが入れ替わり立ち代わり興味深い様子でレプリカを眺めていました。
先生方もそれぞれの年代で給食の思い出話で盛り上がっており、小中一体校全体で給食の歴史について関心を持つきっかけとなりました。
沼津市制施行100周年を記念した「沼津の学校と教科書のあゆみ展」にて、沼津市内の学校の沿革や教科書等の紹介に加えて年代別献立レプリカを展示しました。小学生から年配の方まで、幅広い年代の方々がレプリカを興味深く見学されていて、子ども達からは、「こんなに大きなパン食べられないよ。」、「脱脂粉乳って何。」、「うさぎ型のパン、かわいいね。」など、様々な感想を聞くことができました。
給食の歴史を通して先人達への感謝と敬意を感じる機会となりました。
なお、「沼津の学校と教科書のあゆみ展」は令和6年2月29日まで開催しています。
(年代別献立レプリカの展示は、11月30日で終了しました。)
沼津市制100周年を記念した給食試食会に合わせて、市内3校で年代別献立レプリカを展示しました。児童・生徒からは、昔の給食も美味しそうとの声や、アルミパックのご飯とクジラのお肉に興味津々である様子が伺えました。試食会では、給食を経験したことのない年代の方がうらやましそうに見ており、給食の歴史に触れることができたようです。また、子どもの頃あたり前のように食べていた給食のありがたさを、身に染みて感じていた方もいました。展示を通して、給食の歴史を調べるきっかけとなりました。
学校給食週間に合わせて、年代別献立レプリカを松崎中学校、松崎小学校で展示しました。児童たちは「クジラの肉がおいしそう」「ごはんがアルミの容器で出ていたのは、びっくりした」「パンが大きい」など様々な感想を聞かせてくれました。
給食の歴史に触れる良い機会になりました。
学校給食週間に合わせて、年代別献立レプリカを仁科小学校、田子小学校で展示しました。
子供達は昔の給食を見ながら、目で見て学び、心に残った様子で、それぞれの感想を聞かせてもらいました。また給食時間の食育指導にも興味を示し、真剣に耳を傾けて聞いていました。現在の給食への感謝の気持ちを大切にして欲しいと思います。
学校給食週間に合わせて、年代別献立レプリカを展示しました。昇降口の近くに展示したことにより、たくさんの児童に見てもらうことができました。
またレプリカと一緒に給食の歴史について掲示したことでより深く学ぶことができました。児童たちからは、「こんなに大きなパンを食べていたんだ。」「今とお皿が違うね。」「この給食おいしいそう。」など様々な反応がありました。
興味津々に見ている姿を見ることができたので良かったです。展示を通して、給食に関心を持つ良い機会となりました。
「学校給食展」に合わせ、年代別献立レプリカを展示しました。
実施したアンケートでは「なつかしい給食を思い出しながら見ることができました」「昭和26年頃のパンはこんなに大きくなかった気がする」「給食の移り変わり、歴史、面白かったです。昔と自分が食べていた頃と今、栄養のことを考えていろいろな工夫がされているのだなと思いました」など、興味津々にレプリカを見ていたことがわかりました。
小中学生から、学校給食を食べたことのない80代の方まで、幅広い年代の方々に見てい
ただくことができ、給食の歴史を知ってもらう良い機会になりました。
学校給食週間に合わせて、年代別献立レプリカを展示しました。
児童たちは、「この給食食べてみたいな。」「鯨のお肉って給食に出るの?食べられるの?」「牛乳はパックじゃなくて、瓶で出てたんだ。」「先生が食べていた給食もあるんだね。」などの反応で興味津々にレプリカを見ていました。
給食委員会の放送でもレプリカについて呼びかけをしたり、クイズを出したりしました。
先生方にも見て頂いて、実際に食べていた給食があったので思い出話を子どもたちにしてもらいました。
当初は年表だけの掲示予定でしたが、レプリカを展示して子どもたちの喜んでいる顔を見ることができて良かったです。
給食の歴史を知る良い機会になりました。
学校給食週間に合わせて、児童の給食への関心を高め、学校給食の変遷について理解してもらうために年代別献立レプリカを展示しました。
高学年昇降口前に展示することで多くの児童に見てもらうことができました。
児童は脱脂粉乳や牛乳瓶、アルマイト食器などを珍しそうに見ており、校長先生は小学生だった頃の給食を見て「懐かしいな」と言っていました。
全国学校給食週間に合わせ、郷土料理レプリカを展示しました。
郷土料理のレプリカ展示とともに実際の給食献立を紹介する掲示をしたところ、「うなぎを食べるのははじめてだよ」など県内の産物と料理に興味を持ってもらう事ができました。
また、給食時間には「大切な給食、残さず食べようね」などと声をかけあい、食缶をからっぽにしました。
給食に携わる人々への感謝の声も聞かれ、子供たちにとってよい機会になりました。
生徒、保護者、教職員が給食の歴史を知る機会を設けるために、年代別献立レプリカを展示しました。
生徒通路を利用して、生徒や職員以外に保護者をはじめとした来校者にもレプリカを見てもらえるようにしました。
給食の歴史を知ってもらう良い機会になりました。
学校給食週間に合わせて、年代別献立レプリカを展示しました。
児童たちは、「この給食おいしそう!」「パンが大きい!」「ごはんはこんな容器に入っていたんだ!」「昔はクジラのお肉を食べていたの?」などの反応で興味津々にレプリカを見ていました。
学校給食の歴史に触れる良い機会となりました。
全国学校給食週間に合わせ開催した袋井市学校給食展にて、年代別献立レプリカと郷土料理レプリカを展示しました。
当日は子どもから大人までレプリカを興味深く眺めており、児童生徒や保護者だけでなく広く市民の皆様に学校給食への興味や関心を深めていただく良い機会となりました。
1月の学校給食週間を前に、年代別献立レプリカを展示しました。
児童たちは、展示してある廊下を通る度に立ち止まり、食い入るように見ていました。
先生方とどのように給食が変わってきたのか、なぜそうなったのか、などを話しているのが印象的で、給食に関心を持つ大きなきっかけを作ることができたと思います。
島田市も地場産物活用を重視した給食を実施しておりますので、来年度は「郷土料理レプリカ」を展示することも検討しています。
生徒、保護者、教職員が給食の歴史を知る機会を設けるために、年代別献立レプリカを展示しました。
年代別献立は先生方も楽しんで見ていただき、パックご飯を知らない生徒や先生もいる事に時代を感じました。
貸出期間中に三者面談も実施されたため、保護者の方々にも年代別献立を見ていただくことができました。
県庁西館8階の健康体育課入口に郷土料理レプリカを展示しました。
通りがかる人が、「おいしそう!」「おひらって何?」「つみれとつくねって何が違うの?」などと言いながら興味深そうに見ていました。
学校給食と郷土料理について興味・関心を高めるよい機会になりました。
学校給食週間にあわせて、年代別献立レプリカを展示しました。
児童は説明とともに実物大のレプリカを見て、給食の歴史をより深く学ぶことが出来ました。
また、レプリカを眺めながら給食の思い出を児童に話す先生の姿も見られ、給食について考える良い機会になりました。
創立70周年記念行事にあわせて、年代別献立レプリカを展示しました。
この行事に参加した児童・保護者・学校関係者は、レプリカ観覧を通して児童は昔の給食を見てパンの大きさに驚き、保護者は今の給食の豪華さに驚きながらも昔を懐かしみ、「給食」という共通の話題で楽しむ機会になりました。
学校給食センター見学会にあわせて、年代別献立レプリカを展示しました。
今年度で6回目となった見学会では、約150名の焼津市内小中学生と保護者の方に来場して頂き、レプリカの観覧や調理の模擬体験を通じて、毎日の給食をより身近に感じてもらえる良い機会となりました。
また、当日のアンケートからも「昔の給食のパンがとても大きかった」「小学校の時のコッペパンの給食をみて、懐かしさでいっぱいでした。スキムミルクが少し苦手だったことも思い出です」等と、レプリカに対して関心を持っていただけた様子が伺えました。
県庁西館8階の健康体育課入口に年代別献立レプリカを展示しました。
通りがかる人が、「ソフト麺、なつかしい!」「パン、こんなに大きかったの?」「牛乳びんだったよね」などと言いながら興味深そうに見ていました。
学校給食について興味・関心を高めるよい機会となりました。
子どもからお年寄りまでを対象とした市内のイベントにあわせて、年代別献立レプリカを展示しました。
現在給食を食べている子ども達の他、特に30代~お年寄りの方が懐かしがって、レプリカを興味深く見ていました。外国人の方も興味をもち、写真を撮ったり、給食について質問を受けました。
授業参観にあわせて、年代別献立レプリカと郷土料理レプリカを展示しました。廊下を渡る児童たちは興味深そうにレプリカを眺めていました。また、授業参観で来校された先生方や保護者・祖父母の方も昔の給食を懐かしんだり、今の給食との違いを感じたりしていました。給食について興味を持ち、知ってもらう良い機会になりました。
全国学校給食週間にあわせて、年代別献立サンプルを展示しました。生徒たちは、興味津々に眺め「昔はコッペパンがこんなに大きいとは思わなかった。」「勉強になった。」などの感想がありました。教員も自分自身の給食の思い出を生徒へ話しながら、懐かしそうに眺めていました。全校で給食に関心を持つ良い機会となりました。
1月の全国学校給食週間にあわせ、市民や日々給食を食べている子ども達をはじめ、保護者の皆様にも学校給食への興味や関心を深めていただく機会として、1月5日から13日まで袋井市役所のギャラリーにおいて、「学校給食展」を開催しました。
学校給食に関するパネルや当日提供された給食とともに、年代別献立レプリカも展示しました。昭和の献立レプリカを眺め、当時の学校給食を懐かしく思い出す方や、学校給食の変遷に驚く方などさまざまな感想をお持ちになった様子でした。
学校給食を市民に広く知っていただくため、磐田市役所展示スペースに学校給食年代別献立レプリカを展示しました。他にも学校給食施設の状況や歴史のパネルの展示、レシピの配布等が行われました。高齢者の方は「昔はこんなんだったねぇ。」など懐かしい思い出を語っている場面も見られ、多くの方に興味を持っていただきました。
牧之原市学校給食センターで開催した学校給食展にあわせて、学校給食年代別献立レプリカを展示しました。25~26日の2日間で100名以上の来場者があり、興味深く年表やレプリカを見ていました。また、22日~24日には学校給食展のPRの為、牧之原市役所相良庁舎にレプリカを展示したところ、来庁した市民は、自分が小学生だった頃のレプリカを見ながら、給食の思い出を語っていました。
全国学校給食週間にあわせて、学校給食年代別レプリカを展示しました。児童たちは、昔と今の料理や食器の違いを見付けながら、興味深く見ていました。「昔の給食も食べてみたいな。」と、給食の歴史に理解を深める良い機会となりました。
2月2日の参観会に合わせて、学校給食年代別献立レプリカを展示しました。同校は、今年度開校50周年を迎えたこともあり、昔の給食に興味を持つ児童が多く見受けられました。また食育に関するクイズも併せて掲示したことから、食に関する関心を高めるよい機会となりました。
全国学校給食週間にあわせて、郷土料理レプリカを展示しました。
県内各地の特色ある郷土料理を実物のようなレプリカで見られ、興味を深めるとてもよい機会となり、実際に給食でも食べてみたいという声が多く聞かれました。
なお、同校では、この期間にあわせて浜松市の郷土料理である「朴飯(ぼくめし)」が提供され児童にとても好評でした。